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都立北園高校、淑徳高校(特進選抜) 合格
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上板橋校 I.S (桜川中) |
長かった受験戦争 |
2月から、直前講習が始まったとき、僕はとても不安でいっぱいでした。英語の文章もぜんぜん読めず、時間内に終わらすことすらできませんでした。また、一番苦手な国語は、文章を読んでも理解できず、作文も書けませんでした。こんな状態が、一週間ほど続きました。そして、僕はただ過去問を解き続けました。しかし、点数は、いっこうに伸びませんでした。そのとき、先生に「お前は見直しが足りない」と言われ、僕は過去問を解くのをいったんやめ、見直しを一生懸命やりました。そうすると、点数が一気に伸びて、志望校のボーダーを越えることができました。そして、迎えた本番当日、自分の力をすべて出し切り、見事合格することができました。合格した時、言葉にならないくらい嬉しかったです。このとき、今まで頑張ってきて良かったと心の底から思いました。
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都立文京高校、東京成徳高校 合格 |
上板橋校 K.A (中台中) |
METSに通った日々 |
私がMETSに入ったのは、中学1年生の頃からでした。担当は小林先生で、授業中はわからない問題はわかるまで教えてくれたりと、手厚く指導していただきました。時にギャグを言って皆を笑わせてくれて、いつも楽しい授業でした。
3年生になると、帰る時間が遅くなり、本格的に受験を意識するようになりました。
夏休みの夏期講習では、仲間と切磋琢磨しながら、理社の暗記や数学の問題をひたすら解きました。毎日とても疲れましたが、仲間の頑張りに励まされ、最後までやりきることができました。それから更に宿題の量が増え、家で勉強する習慣もつきました。
冬期講習では、毎日1年分の過去問と、普通の宿題があり、家に帰っても休む暇がありませんでしたが、多くの問題を解いたことで、冬休み後のV模擬では、偏差値が上がり大きな自信がつきました。そして、2月に入ってからは、直前講習が始まり、過去問や苦手教科の問題を解いたりと、今までのまとめを行いました。わからない問題があると、焦り、不安になりましたが、先生方が丁寧に教えてくれたので、少し気持ちが楽になり、最終日まで頑張ることができました。
これらの日々を振り返ると、3年間勉強を頑張ることができたのは、METSの先生方のおかげだと思います。辛く、苦しい受験生活も、METSに来れば、一緒に頑張れる仲間がいたので乗り越えることができました。
METSに出会えてよかったです。先生方3年間本当にありがとうございました。
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都立青山高校、淑徳高校(特進選抜)、城北高校 合格 |
上板橋校 S.K (上板三中) |
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僕は、この度第一志望校である都立青山高校に合格することができて、嬉しかったことがあります。
それは今まで支えてくださった両親、学校の先生はもちろん、METS進学教室の先生方にも恩返しすることができたことです。特に、METS進学教室には1年生の時からお世話になっていて、たくさんの事を教えてもらい、そのおかげで合格することができたので、合格を報告できたことは何よりも嬉しかったです。
しかし、結果は良かったものの受験は決して楽なものではありませんでした。
僕は塾で三年間やれと言われていた暗記をかたくなに拒み続けました。それがあだとなり、入試間近の1,2月では当たり前にとれる問題を落としたりするなどのボロが出るようになりました。そんなこともあって、先生からは「お前は中途半端に失敗する。」と言われることもありました。しかし、それでも先生方は、献身的に支えてくださり、最初の入試であった城北高校に受かることができ、それで波に乗ることができ、念願かなって青山高校に合格することができました。
この中学校三年間は大変なこともありました。特に都立一般入試の直前講習は本当に辛くてあきらめそうになることもありました。それでもがんばることができたのは仲間や先生方が支えてくださったからです。METS進学教室に入塾して本当によかったと僕は思います。三年間本当にありがとうございました。
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都立三田高校、豊島学院高校(スーパー特進 特待A) 合格 |
上板橋校 T.S (中台中) |
METSで過ごした2年間 |
私がMETS進学教室に入塾したのは、中学2年生の5月頃でした。METSに入ってから、自分の苦手教科を見つけることができました。熱心に指導していただいた小林先生のおかげで、英語・数学が得意教科になりました。
3年生になってから、それまで受講していなかった理社を始めました。それから私は理社が足を引っ張っていることに気付きました。Vもぎの結果も思うように伸びず、もっと早くから勉強しておけばよかったと思うこともありましたが、先生方の指導のおかげで、入試本番ではよい結果を得ることができました。
私が反省しているのは、志望校を早く決めなかったことです。学校説明会に行ってもパッとせず、結局志望校を決めたのは1月下旬でした。ちゃんとした目標が無ければ、必死に勉強に取り組むことはできないと思います。内申も悪く、自分で行ける高校の範囲を狭めてしまっていました。しかし、結果的には都立高校に合格することができたため、後悔はしていません。ただ、これから受験に臨む人たちには、内申をしっかりとっておくことが重要だと伝えたいです。内申に合否を左右されたくない、苦労をしたくないという人には、ちゃんと学校の成績をとってほしいです。
私はMETSに入ったことで勉強に対する姿勢が変わりました。 優しく、おもしろい先生方に出会えてよかったと思っています。約2年間、お世話になりました。ありがとうございました!!
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都立北園高校、豊島学院高校(スーパー特進 特待B) 合格
上板橋校 H.S(桜川中) |
努力と先生方の指導が自信に |
ぼくがMETS進学教室に入塾したのは、中学2年生の時の5月頃でした。それまでは、暇があればほとんどの時間を友達と遊んだり、ひとりでゲームをしていました。しかし、入塾してからは少しずつですが、勉強をする習慣を身につけることができたと思います。ぼくは2年の夏休みに初めて進研テストを受けました。自分ではまあまあ手応えがあったのですが、結果はボロボロでした。しかし、ぼくが結果を見て落ち込んでいるときに、先生方が、ぼくの課題を的確に分析してくれて、アドバイスをしてくれました。METS進学教室の先生は、ひとりひとりの生徒をちゃんと見てくださっているのだなぁと思いました。そこからはぼくの苦手科目である数学をたくさん勉強しました。そして、次の進研テストでは、いい結果とはいえないかもしれないですが、前回よりはよくて、少しずつ自分が進歩しているのだなぁと思い、少しうれしくなりました。そこからは先生方の的確なアドバイスや指導のおかげで、偏差値は着実に上がっていき、最終的には、1年で偏差値を10以上あげることができました。先生方の指導がなければ、ここまですることができなかったと思います。そしてそのおかげで自分に自信が持てるようになりました。最終的に、努力するのか、なまけてしまうのかは自分次第ですが、METS進学教室の先生方は、生徒がつまづいたときには、手を差し伸べて背中を押してくれます。やる気さえあれば必ず成績は上がると思います。
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